- 2009-01-15 (木) 6:50
- 経済
減価償却についてちょっと勉強していたら、もしかしたら今の不景気は減価償却が原因かと思ってしまった。
たとえば、年間1億収益のある会社が10億円で年間2億の収益の出るビルを建てると、年間収益は3億になります。
そして、10億で建てたビルの経費を10年定額法で毎年1億円ずつ償却します。
ビルを建てた年には10億の出費が出るが、1億しか経常されないため、その年の収益3億をいれて、利益は3-1の2億で申告します。
また、その企業とそれ以外(たとえば日本経済)という2つの視点から考えると、ビルを建てた年は企業は10億円支払いビルを建て、収益は3億だったので、7億円が日本経済に放出されることになる。
しかし、次年度以降、その企業が何もしなければ、年間3億の収益に対し、ビルを建てた時の減価償却毎年1億円を引いた金額2億円が企業の利益となるので、日本経済は逆に-2億円になる。
ケインズ経済学によると、ビルを建てた年が、好景気であり、それ以降の年が不景気と呼ばれるのもだそうです。
極端な例ですが、誰も投資しなくなると、一気に落ち込むのが今の経済なんですね。
ちょっと勉強になりました。
- Newer: PHPで外部サイトのヘッダー情報とmetaタグを取得する方法!
- Older: 為替について
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://webcross01.net/archives/356.html/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 今の不景気は減価償却が原因? from WEB in the morning

最近のコメント